
家のトリセツ 運営者のまっしゃんです。積水ハウスのシャーウッドといえば、誰もが一度は憧れる最高級の木造住宅ですよね。いざ検討しようとすると、やはり気になるのが「ぶっちゃけ、いくらかかるのか」というお金の話ではないでしょうか。
坪単価は年々上がっているという噂も聞きますし、ネットで検索すると「寒い」とか「後悔した」といった不穏なワードも出てきて、不安になってしまう方も多いはずです。特に人気の平屋を建てたい場合や、特徴的な外壁であるベルバーンの価格推移なども、契約前にしっかり把握しておきたいポイントと言えるでしょう。
👉記事のポイント
- 1 2025年時点におけるシャーウッドのリアルな坪単価と35坪の総額見積もり
- 2 なぜこれほど価格が上昇しているのかという背景と今後の推移予測
- 3 「寒い」という評判の真偽や競合他社と比較した際の断熱性能の実力
- 4 建物価格の3%以上の割引が期待できる「オーナー紹介制度」の活用法
積水ハウスシャーウッドの坪単価の実態と相場
まずは、皆さんが一番知りたい「お金」のリアルな部分から見ていきましょう。坪単価と一言で言っても、実は計算方法によって金額が大きく変わってしまうのです。ここでは、営業マンが口にする「本体価格」ではなく、実際に住むために必要な「総額」にフォーカスして解説します。
35坪の総額と実例見積もりの内訳
これから家づくりを始める方にまず知っておいてほしいのが、広告などで見る坪単価と、実際に支払う総額には大きな乖離があるという事実です。ズバリ結論から言ってしまうと、2025年現在、シャーウッドで35坪の家を建てる場合、総額で5,000万円以上かかるのが一般的です。
「えっ、そんなにするの?」と驚かれるかもしれませんが、これが今のリアルな相場となっています。実際に私が独自に分析した標準的な見積もりの内訳を公開しますね。

| 項目 | 金額(概算) | 備考 |
|---|---|---|
| 建物本体工事費 | 3,850万円 | 坪単価 約110万円。シャーウッド構法、標準仕様。 |
| 屋外給排水工事費 | 100万円 | 敷地条件により変動しますが必須費用です。 |
| 地盤改良工事費 | 150万円 | シャーウッドは基礎と建物が重いため発生しやすいです。 |
| 外構工事費 | 300万円 | 積水ハウス推奨の「5本の樹」計画などを行う場合の目安。 |
| インテリア・設備OP | 250万円 | カーテン、照明、造作家具、キッチンのグレードアップなど。 |
| 諸経費・税金等 | 630万円 | 設計料、建築確認申請費、消費税(10%)など。 |
| 総額(土地代別) | 5,280万円 | 実質坪単価:約150万円 |
なぜ「本体工事費」だけでは家が建たないのか
表を見ていただくとわかる通り、本体工事費以外の費用が1,000万円以上かかっています。特に積水ハウスの場合、外構(庭)やインテリアにも力を入れているため、ここをケチりすぎると「せっかくの積水ハウスなのに、なんだかチープ…」という残念な仕上がりになりかねません。
シャーウッドの価格推移と値上げ要因
「数年前はもっと安かったはず…」と感じている方は鋭いです。実は2015年頃と比較すると、坪単価は約1.5倍から2倍近くまで上昇しています。この急激な値上げには、単なる「便乗値上げ」ではない構造的な理由があるのです。
複合的に絡み合う3つの高騰要因
価格上昇の背景には、以下の3つの要素が複雑に絡み合っています。

- 資材価格の高騰: いわゆる「ウッドショック」以降、木材価格は高止まりしています。特にシャーウッドで使用される構造材は厳格な規格をクリアした輸入品も多く、円安の影響をダイレクトに受けます。
- ZEHの標準化: 現在はZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)がほぼ標準仕様です。高性能な断熱材、樹脂サッシ、太陽光発電システム、エネファームなどの搭載が当たり前になり、ベースの価格を押し上げています。
- 人件費と物流コスト: 建築業界の「2024年問題」もあり、職人の人件費や運搬コストが上昇しています。積水ハウスは施工品質を維持するために、ここへの投資を惜しまない姿勢をとっています。
これらの要因は今後すぐに解消される見込みは薄く、坪単価が劇的に下がることは考えにくいのが現状といえます。
人気の平屋における坪単価の目安
最近は、子育て世代からシニア層まで「平屋」が大人気ですよね。階段のないフラットな暮らしは魅力的ですが、実は坪単価で見ると2階建てよりも割高になるという点には注意が必要です。
理由は単純で、同じ延床面積なら2階建てに比べて「基礎(コンクリート)」と「屋根」の面積が2倍近く必要になるからです。基礎と屋根は住宅建築の中でも特にお金がかかる部分なので、ここの面積が増えるとダイレクトに建築費に響きます。シャーウッドの人気商品である「里楽(りらく)」などで30坪前後の平屋を建てる場合、坪単価は130万円〜150万円程度を見込んでおいた方が安全でしょう。

ベルバーン外壁の費用対効果
シャーウッドを選ぶ方の多くが「これに惚れた!」と言うのが、陶版外壁「ベルバーン」です。焼き物ならではの重厚感は唯一無二ですが、導入コストは一般的なサイディングに比べて100万〜200万円ほどアップします。「高いなぁ」と躊躇してしまいますが、私は個人的に予算が許すなら絶対に採用すべきだと思います。その理由は「ライフサイクルコスト」にあります。
| 比較項目 | 一般的なサイディング | 陶版外壁ベルバーン |
|---|---|---|
| 初期費用 | 標準(0円) | +100〜200万円 |
| 耐久性 | 10〜15年で塗装劣化 | 半永久的に色褪せなし |
| 30年間のメンテ費 | 約200〜300万円 | 約50万円以下 |
このように、30年、40年という長いスパンで見れば、初期費用の差額はメンテナンス費用の削減で十分に回収できる計算になります。「後からお金がかからない家」というのは、長く住む上で精神的な安心感にもつながりますね。
シャーウッドは寒いのか断熱性を検証
ネット検索で「シャーウッド」と打つと、「寒い」というサジェストが出てきて不安になりませんか?結論から言うと、「昔の木造住宅のように寒いわけではないが、超高断熱住宅に比べると数値は控えめ」というのが正直なところです。

シャーウッドは「ぐるりん断熱」といって家全体を断熱材で包み込む工法を採用していますし、窓もアルゴンガス入りの遮熱断熱複層ガラスが標準なので、普通に暮らす分には十分快適です。ただ、一条工務店のような「魔法瓶のような家(断熱等級7レベル)」と比較すると、数値上のスペックでは劣る場合があります。
後悔を未然に防ぐ!積水ハウス「オーナー紹介」の強力なメリット
これほど魅力的なシャーウッドですが、価格が高いからこそ「ファーストコンタクトの前にルートを確保すること」が最も重要になります。積水ハウスには、現役オーナーを通じて紹介を受ける特別なルートが存在するのをご存知でしょうか。
建物価格の「3%以上の割引」が期待できる特別な窓口
このオーナー紹介ルート(株式会社リバティアースの北川晴夫さんを経由するルート)を使うことで、一般的に建物価格の3%以上の割引が期待できます。5,000万円の建築費であれば、150万円以上のインパクトがあります。この大きなメリットを受けられる対象となるお客様は、以下の通りです。
- これから積水ハウスを検討し始める方。
- すでに気になっているが、まだ展示場でアンケート記入をしていない方。
- 他社と比較検討中だが、積水ハウスが候補に入っている方。
※すでに積水ハウスの営業担当と商談が進んでいる場合は、ルール上「オーナー紹介」が適用できませんのでご注意ください。
現役オーナー「ハルさん」が橋渡しする最高クラスの安心感
ここで紹介するハル(北川)さんは、現役の積水ハウスオーナーとして、自身の体験と知識をベースに相談窓口を運営されています。株式会社リバティアースとして、積水ハウスのパートナー事業を正式に運営しているプロフェッショナルです。
ハルさんは、自身を担当してくれている積水ハウスの店長と強固な信頼関係を築いています。その信頼をベースに、各地域の信頼できる担当者へ橋渡しを行い、できる範囲で最大限のサポートが受けられるように調整してくれるのです。自分たちだけで展示場に行くよりも、ずっと心強い体制で家づくりをスタートできます。
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積水ハウスシャーウッドの坪単価と価値の理由
ここまで見てきたように、シャーウッドの価格はハッキリ言って高いです。それでも、なぜ年間1万棟以上も選ばれているのでしょうか。その価値の理由を深掘りします。
住友林業などの競合他社と徹底比較
シャーウッドを検討する際、必ずと言っていいほど比較対象になるのが「住友林業」ですよね。どちらも高級木造住宅のトップランナーですが、そのキャラクターは結構違います。
| 項目 | 積水ハウス(シャーウッド) | 住友林業 |
|---|---|---|
| 木材への考え方 | 集成材・金物接合による均質性重視 | 無垢材の風合いや樹種の豊富さ重視 |
| 構法 | MJウッド構法(型式適合認定) | BF(ビッグフレーム)構法 |
| デザイン傾向 | モダン・都会的 | 和モダン・木の温もり |
住友林業は「木そのものの質感」を重視しており、本物の木が好きな人にはたまらない魅力があります。一方、積水ハウスのシャーウッドは、木造でありながら「工業化された精密さ」が売りです。工場でミリ単位で加工された部材を、独自の金物で接合するため、品質のバラつきが極めて少ないのが特徴です。
ざっくり言うと、「木の温もり・質感重視」なら住友林業、「メンテナンス性・都会的なデザイン重視」なら積水ハウス、という選び分けになるかなと思います。

建てて後悔しないための重要な注意点
高いお金を払ったのに「後悔した…」なんてことにはなりたくないですよね。よくある後悔ポイントとして挙げられるのが、「予算オーバー」と「音の問題」です。特に音に関しては、いくら高級住宅とはいえ木造なので、鉄筋コンクリート造のマンションなどに比べると、上階の足音などが響きやすい傾向にあります。
二世帯住宅を検討している方は、積水ハウス独自の高遮音床システム「シャイド55」を入れるなどの対策を必ず検討してください。また、評判や口コミについては、実際の展示場での対応や、地域ごとの施工店の質も大きく影響します。一歩踏み出す前に、ハルさんのような専門窓口でアドバイスを受けることが、失敗を防ぐ最大の防御策になります。
内装や設備の標準仕様とグレード
シャーウッドの強みの一つに、標準仕様のグレードの高さがあります。特に柱が基礎と直接つながる「基礎ダイレクトジョイント」は、他社にはない独自の技術です。これにより、木造でありながら大開口の窓や、段差のない広いリビングを実現できるのが最大の特徴ですね。内装についても、パナソニックやLIXILなどの大手メーカーと提携したオリジナル商品が用意されており、標準仕様のままでも十分に高級感のある仕上がりになります。
契約後の費用増を防ぐコストダウン術
「どうしてもシャーウッドで建てたいけど、予算が…」という方のために、品質を落とさずに価格を抑えるポイントをいくつか紹介します。
- 建物の形をシンプルにする: 凸凹を減らして「総二階」に近づけるだけで、数十万円単位でコストが下がります。
- 規格型プランを検討する: ある程度間取りが決まっているパッケージ商品を検討するのも手です。
- 紹介ルートを活用する: これが最大のコストダウン術です。建物価格の3%以上の割引は、何よりも大きな節約になります。
積水ハウスシャーウッドの坪単価総括
最後に、今回の内容をまとめます。積水ハウスのシャーウッドは、坪単価120万〜150万円という業界トップクラスの価格帯ですが、それには確かな技術やベルバーンの耐久性、そして積水ハウスというブランド資産が含まれています。初期費用は確かに高いですが、メンテナンスコストの安さや、万が一売却する際の「スムストック」としての査定額を考えれば、決して「高いだけの家」ではありません。
「安物買いの銭失い」になりたくない方にとって、シャーウッドは間違いなく検討する価値のある選択肢だと言えるでしょう。正確な情報は公式サイトをご確認ください。そして、最高条件で進めたい方は、ハルさんの窓口を忘れずにチェックしてくださいね。
👉 家づくりを始める前に必ずチェックしてください
紹介パートナーである私の窓口を通じて、積水ハウスオーナーのハルさんがあなたの地域の店長へ強力にプッシュします。
- 積水ハウス特化サイト TOP:https://libertyearth.co.jp/
お問い合わせの際は、紹介コード欄に「KC2995」と必ず入力してください。このコードをもとに、当サイト経由の相談として確実にカウントし、特別なサポートを適用いたします。
[参考文献リスト]
- 国土交通省『建設工事費デフレーター』:https://www.mlit.go.jp/statistics/details/t-other-2_tk_000362.html
- 積水ハウス株式会社 公式サイト:https://www.sekisuihouse.co.jp/



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